婚活は秘密(秘密で婚活している人が多い)
結婚とは縁遠いと思われていた人からある日突然「結婚しました」知らせをもらうのは驚きですよね。
わたしの友人でも、「絶対結婚はしない」とか「仕事が一番面白い」と言っていた子が突然結婚したり、最たるものはガサツな行動から誰も女の子(異性)とはみなしていないと思われていた子が超エリート男性と結婚してビックリしたことがあります。
仲間ウチでは「結婚しない」という心理的圧迫の反動が強すぎて、突然結婚に走るのではウワサしていました。
でも、最近、婚活という言葉が脚光を浴びるにつれ、彼女たちは、実は「絶対結婚しない」や「ガサツなふるまい」で婚活を秘密にしていたのだと思うようになりました。
マッチ・ドットコムジャパンという会社が南関東在住の25~39歳の独身男女200名を対象に、「婚活」についての意識調査を行ったところ、「婚活している」と答えた人は全体の8%(25~29歳は8.8%、30~34歳で10% 35~39歳では5%)もいたそうですよ。
10人にひとりは婚活しているんですね。
「現在はしていないが今後婚活予定」は約27%で、4人にひとり以上です。
でも、数字やメディアで騒がれるほどには、周囲にいかにも婚活に励んでいるという様子の人はいません。
ということは、秘密で婚活をしている人が多いということの表れでしょう。
実際に、婚活をオープンにしていますか?という質問には半数以上が「No!」と答えたそうなので、婚活は秘密に行なって突然の結婚発表というプチ・サプライズニュースを提供しよういう狙いがあるのかもしれません。
人生に一回切りかもしれないので、隠れ婚活の後、周囲をビックリさせて芸能ゴッシプ的な扱いを受けるのも悪くないですしね。
まあ、秘密で婚活する人が多いのは、「結婚、結婚とあせっているようにみられる」とか「結婚のためにガツガツするのは恥ずかしい」とか体裁を気にしてのこともあるようです。
婚活一回のみで結婚に導ければいいけれど、何回も挑戦しているのを人前に晒すのは気後れするという気持ちが分からないではありません。
『「婚活」時代』の著者である白河さんは、婚活していることを秘密にしている人が多いことについて、「婚活の第一歩は「婚活中だ」と開示すること」とアドバイスし、「とにかく努力しないと結婚できないのが今の時代」と述べているそうですが、婚活開示をあおっているような印象もなきにしもあらずです。
オープンな婚活をしようと、秘密で婚活しようと努力していることには変わりはないでしょう。
婚活が成功し、「結婚しました」のサプライズな知らせを受けることは、誰にとってもささやかな喜びをもたらしてくれます。
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カテゴリー:婚活 秘密
