婚活・離活・再活・産活
婚活(コンカツ)とは自分の人生に有利な結婚相手を求めて、就職を求めて就活(就職活動)をするように結婚活動することです。
2008年の流行語大賞の候補にも挙がり、婚活がタイトルのTVドラマも出現しましたので、もう新語というよりは普通の日本語として定着してそうです。
現代は、結婚適齢期という年齢は、ほぼ消滅し結婚に年齢を選ばない時代です。
ですから、日本全国に今現在も、婚活を始めようと思っている人、婚活現在進行形の人、婚活が成功してハッピーな人、万年婚活状態の人など婚活実践者、婚活体験者が大勢いることでしょう。
光があれば闇が、表があれば裏がある。
そして婚活があれば離活(リカツ)があります。
離活とは離婚活動のこと。
いくらがんばっても合わない結婚を続けるのは時間のムダというもの。
そんな時間は、自分を守りながら確実安全な離婚を導くために使うのが利巧ですよね。
離活のキーワードも婚活と同じく「人生に有利に」です。
離婚に至ったトラブルに上手く対処し、慰謝料や子供の養育費、財産分与などの知識を学び行動に移すのが離活です。
離活は賢く、手を抜かず、気を抜かず勧めることが重要なポイントなようですよ。
離活が成功するかどうかで、離婚後の人生の物質的、精神的な安定が大きく変わってくるでしょうから。
さて、離活が成功し離婚が無事(?)成功したら、人によっては今度待っているのは再活です。
再活(サイカツ)は、再婚活動、再び婚活を始めることです。
離婚前から再活に入る輩や、×が複数ついている者もいて、飽きもせずと言いたくなることありますが、人はひとりでは生きていけないもの。
誰にも責めることはできません。
再活も「人生に有利」に生活するためには必要なことなのかもしれません。
再活の主な活動エリアは、知人からの紹介や結婚相談所が多いようです。
ところで余談ではありますが、結婚相談所には、離活後に再活を睨んで登録しているわけでない既婚者が潜伏していることがあるらしい(つまり詐欺ですね)ので、ご注意ください。
婚活も離活、再活とも結婚に関係する新しい言葉ですが、もうひとつ結婚に関係する新語が産活です。
産活(サンカツ)とは、新しい命を得る、「出産のための活動」のこと。
この産活には、子供を産むことや産むために不妊治療をすることの他に、若いうちから子供を産むための体をキープするために健康な体をつくることも含まれます。
男女に限らず、日頃の食生活や独身時代のムリな生活のために子供ができにくい体になってしまう人がいるそうです。
結婚している、いないに関わらず産活を考えることは、自分の体のことに気を配ることです。
そして、健康であることは婚活にも、離活にも、再活にも、産活にも、他のすべての活動においても「人生に有利」であることは間違いありませんね。
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婚活氷河期
お見合いなど紹介結婚や職場結婚が少なくなったので、適齢期になると自然に結婚する時代は終わり、現代は結婚するのは難しい時代、結婚氷河期になっているのだそうです。
近年、内閣府の実施した「若年層の意識実態調査」では、結婚しない理由が最も多かったのが、男女とも「結婚したい相手にめぐり合わないから」だそうです。
でも、結婚が多い年代の20~30代では男性人口の方が多いそうです。
ということは、単純に全員が結婚しても女性が足りないはずですが、売り手市場のはずの女性まで積極的に婚活をしなければ相手をゲットできない氷河期なのです。
なぜ男女共に氷河期になってしまったのでしょう。
最大の理由は経済力、つまり収入や資産などお金に関係がありそうです。
前出の内閣府の調査では、若者が結婚したいと思う相手は、男女とも1位に「性格が合う」ですが、2位は男性が「家事ができる」、女性は「収入の安定」。
別の雑誌記事による婚活中の30~40代の女性へのアンケートでは、1位こそ「性格」ですが、以下は「金銭感覚」、「職業の安定性」、「収入」と続くのだそうです。
「家事はしてくれ、でも収入は少ないぞ」という男性と結婚したい女性はそういないでしょう。
今、婚期の男性は非正規雇用者の割合が高く、収入は不安定な者が増えているのです。
一部の恵まれた方々を除いて、就職の氷河期と結婚氷河期のダブルパンチを受けています。
若い女性と収入の安定した高齢男性との結婚が多くみられるのもそのせいかもしれません。
一方で、婚活に積極的な20代後半~40代前半の女性には、パイは少ないのが現状です。
同世代男性はすでに結婚しているか、若い女の子と結婚することを選びますからね。
でも、氷河期にあっても、結婚を求めて婚活する人たちはタフです。
そして、求めるところに道は開けます。
収入や資産がなければ、学歴や才能で勝負したり、ファンションセンス、スタイルや容姿に磨きをかけて売り込みをかけています。
結局のところ、幸せは嘆きの場やぼんやりと待っているところにはやっては来ないとみんなが気づき始めたのではないのでしょうか。
婚活、がんばっているみんなに良いご縁がありますように!
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不況と婚活
不況でも影響を受けない業種に、化粧品やエステなどの美容があります。
女の子がキレイでいたいと思うのはいつの世も変わりません。
年齢が10代から20代ごく始めなら「ゆる婚活」のきざし、そして年齢が重なるにつれて本格的な婚活へと突入していきます。
結婚相手となる素敵な王子様を手に入れるには、見かけの良さが基本になりますからね。
全般的な景気の不況時には、人生を有利に運んでくれる財・運・容姿の揃った王子様は数が少なくなります。
女の子の潜在意識はそのことをキャッチして、余計に婚活への衝動を促すので、美容系の業界が不況に陥るということは滅多にないのでしょう。
美容と婚活といえば、女の子だけの世界ではないようです。
100年に一度の大不況といわれる現在の世の中でも男性化粧品が好調な伸びを示しているそうですよ。
男性化粧品といえば販売当初のターゲットは50代の男性で、営業職などの対面職業関係者で好印象を作り出すのが購入目的だったそうです。
ところが、現在の主な購入者は20~30代に年齢を下げつつあるそうです。
そういえば、女性に好まれるスベ肌を求めて男性エステやプチ美容整形も好評だというから、不況が男性の潜在意識にも婚活の重要性をあおっているのではないでしょうか。
男女共に未婚率は年々上昇しており、30歳での未婚率は何と6割を超えているとのこと。
男性といえども、就職をするために就活を行うように、婚活をしないとなかなか結婚できない時代になっています。
不況時が特に厳しいのはどちらにも共通ですからね。
不況時でも、真の実力があれば「見かけ」も美しいままでいられます。
そして、そこが結婚できる男性の分かれ目。
男性美は強さを強調する筋肉美よりも、しなやかさや繊細さに変わっているようです。
アフリカのボロロ族って知っていますか。
美しく化粧をして美男子コンテストを行ない、女性に品定めをしてもらって結婚相手を獲得する砂漠の民です。
このコンテストは観光客が押し寄せるほど有名なんですよ。
もしかしたら、日本男性もボロロ族的になってきているのかもしれません・・・・・・潜在意識のなかで。
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婚活における格差
結婚するためには「婚活」しなければいけない時代になったそうです。
紹介によるお見合い的な結婚や、人間関係が絡んでくる職場結婚は敬遠されて、「結婚は恋愛」となると確かに人によっては結婚相手と巡り会えないのはうなずけます。
だから婚活!といっても話は簡単ではないでしょう。
どうして結婚相手に巡り会えないのか考えると、理由は格差にありそうです。
日本は一億総中流といわれたのは過去の話になってしまいました。
今はすべてに格差がみられる格差社会です。
そして、婚活の成果にもこの格差で大きな違いが出てきます。
婚活を開始するとき考えなければならないことは収入です。
収入は結婚の必須の項目です。
自ずと収入の多い人は収入の少ない人より有利な立場になります。
ある雑誌の調査では、結婚する相手に求める理想年収は600万以上が8割を超え、その内800万以上だとした人は5割以上だったそうです。
収入格差は婚活格差になります。
次に容姿です。
誰しも相手は美形の方が良いに決まっています。
収入が少なければ容姿で勝負する必要があります。
容姿格差は婚活格差を生みます。
とはいっても収入に余裕があれば自分の容姿を磨くことにもお金がかけられますので、そうでない人より良い結果が得られますよね。
容姿格差は収入格差と重なるところがあるのかもしれません。
将来性を見越して学歴や専門技術なども結婚相手には必要な条件になってくるでしょう。
また、労働による収入はなくても資産の有無や家柄などの良し悪しもモノサシになりそうです。
婚活は男女双方とも自分の人生を有利にする結婚を勝ち取るために行なうものですから、経済格差、容姿格差、学歴格差などが結婚のための恋愛格差となって出てきてしまうのはしょうがないことかもしれません。
任権関係の基本はコミュニケーション。
自然な存在感と毎日一緒にいても飽きない魅力的なコミュニケーション術を備えていれば、様々な格差をすべて乗り越えられるかもしれません。
こちらはこちらでコミュニケーション格差になってしまいそうですが、努力次第で向上する可能性が一番大きい分野でもあります。
婚活中のみなさん、何事も前向きに行動しましょう。
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